子どもの体を柔らかくするには?
- Erika

- 6月13日
- 読了時間: 2分
「体がやわらかくなりたい!」
ダンスのレッスンをしていると
子どもたちからよく聞く言葉です。
また、保護者の方からも
「どうしたら体が柔らかくなりますか?」
というご相談をいただくことがあります。
実は、体の柔らかさは生まれつきだけで 決まるものではありません。
成長とともに運動量が減ったり
同じ姿勢で過ごす時間が増えたりすることで
少しずつ体がかたくなっていくことがあります。
しかし、毎日少しずつ続けることで 体は少しずつ変化していきます。
今回は、ダンスを習うお子さま向けに
体を柔らかくするコツや
おうちでできる簡単な柔軟習慣をご紹介します。

なぜダンスに柔軟性が必要なの?
① 大きくきれいに踊れる
足が高く上がったり、腕を大きく伸ばせたりすることで、ダンスがより魅力的に見えます。
② ケガの予防につながる
筋肉や関節がスムーズに動くことで 無理な負担がかかりにくくなります。
③ 姿勢がよくなる
柔軟性が高まることで、背筋を伸ばしやすくなり、美しい姿勢づくりにもつながります。
体を柔らかくするために大切なこと
・無理に押さない
痛みを我慢して伸ばしても 体は逆に力が入ってしまいます。 柔軟をするときは 深い呼吸を意識しながら行いましょう。
「痛い」ではなく
「痛気持ちいい」と感じるくらいが目安です。
・毎日少しずつ続ける
1日30分を週に1回行うよりも 毎日少しずつ続ける方が効果的です。
まずは1〜3種類のストレッチから 始めてみましょう。
大切なのは、頑張りすぎないこと。
歯磨きの後やお風呂上がりなど
毎日行っている習慣にひも付けると
続けやすくなります。
柔軟は、1日で大きく変わるものではありません。
コツコツ続けることが
柔らかい体への一番の近道です。
おうちでできる簡単ストレッチ
前屈

足を伸ばして座り、ゆっくり前へ倒れます。
→ 太ももの裏を伸ばします。
開脚

足を広げて座り、背筋を伸ばして前へ倒れます。
→ 内ももを伸ばします。
ランジ

片足を前に出し、体重を前へ移動します。
→ 太ももの付け根を伸ばします
「体が硬いからダンスは向いていない」
そんなことはありません。 柔軟性は少しずつ身についていくものです。
無理をせず、毎日少しずつ続けることで 体は変わっていきます。
楽しみながら続けることが 一番の成長につながります。




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